ROCK。「ミック・ロック写真展」写真家ミック・ロックがとらえたロックスターたちの光と影とその時代。2003年7月18日(金)~8月28日(木)東京都写真美術館グラム・ロックやニュー・ウェーブ等のムーブメントがミュージックの枠を越え、アート、ファッション、様々な分野において圧倒的な影響を与えた時代。その短くとも強烈な輝きに満ちていた20世紀の或る一時を写真家ミック・ロックの目を通して振り返る。シド・バレット、デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、ルー・リード、クイーン・・・60年代の終わりから80年代にかけて圧倒的な存在感を放ったロック・スター達。その才能を凝視し、記録し続けたMick Rock。本写真展は、ミック・ロック自らによるオリジナルプリントはもとより、ビデオ、インスタレーション、ステージをイメージしたライティング・ワーク、疾走感のあるタイポグラフィなどを効果的に採用。Mick Rock/Photographer本名・マイケル・ディヴィッド・ロック。ロンドン生まれ。大学時代に出会ったシド・バレッドに魅せられ写真を撮り出す。その後、ロンドンのフィルム・スクールに進むが、ヒプノシスやローリング・ストーン誌等の仕事を通し、ピンク・フロイドやデヴィッド・ボウイ等のミュージシャンの写真を手掛ける。60年代後期から70年代初・中期にかけて、グラム・ロックのアーティストを中心に、アルバムのカヴァー・アートも含めポップ/ロックのミュージシャンを数多く撮影。代表的アーティストには、クイーン、デヴィッド・ボウイ、ルー・リード、イギー・ポップなどがいる。77年、活動の拠点をニューヨークに移し、ブロンディー、トーキング・ヘッズ、ラモーンズなど、アンダーグラウンド・シーンのアーティストにいち早く関わってもいる。ROCK'N' ROLL EYEThe photography of Mick Rock